ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
サンコー(東京都千代田区)は、リュックやバッグに後付けすることで背中や首筋に涼しい風を送れるファン内蔵パッド「なんでもファン付きバッグにな〜る」を発売した。価格は7980円。
近年の猛暑を背景に「リュックを背負って通勤・通学すると、背中が汗だくになる」という声が増えている。同社にもこうした声が多く寄せられており、「夏特有の背中の蒸れを解消する商品」と考えたことが開発のきっかけになったという。
なんでもファン付きバッグにな〜るは、4つのファンと通気性の高いクッション材を搭載。大量の空気を循環させることで、リュック着用時の背中の蒸れや不快感を軽減する。
「バッグにファンを付ける」という発想は、海外で販売されていた子ども向け通学バッグ用の製品から着想を得たという。サンコーは、日本市場向けに設計や仕様を調整。さらに社内テストを重ねる中で、ランドセルだけでなく通勤リュックやトートバッグなどにも応用できることが分かり、現在のコンセプトにたどり着いた。
電源は発火・膨張リスクが少ない、付属のUSB出力式乾電池ボックスのほか、モバイルバッテリーも使用可能。風量は、手元のリモコンで3段階に調整できる。
強モード時の連続使用時間は、乾電池ボックス使用時で最大1.5時間、1万mAhのモバイルバッテリー使用時で最大3時間となっている。
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