若手管理職の3人に1人がバーンアウト 仕事量だけではない“燃え尽き”の要因職場の課題(1/3 ページ)

» 2026年06月24日 09時00分 公開
[熊谷ショウコITmedia]

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 マイナビは、20〜50代の正社員を対象に「バーンアウト(燃え尽き症候群)」に関する調査を実施した。その結果、17.3%が現在バーンアウトであると回答。過去にバーンアウトだったことがあると回答した12.0%と合わせると、29.3%がバーンアウトを経験していることが分かった。

マイナビが正社員のバーンアウト(燃え尽き症候群)に関する調査を実施

 本調査におけるバーンアウトとは、これまで熱心に仕事に取り組んでいたにもかかわらず、過度なストレスなどにより心身が疲弊し、意欲や活力が低下している状態を指す。

20〜30代の管理職では3人に1人以上

 バーンアウトの経験について若年層(20〜30代)と中高年層(40〜50代)で比較すると、「現在、バーンアウトである」割合は若年層が18.4%、中高年層が16.4%で、若年層のほうがやや高かった。

バーンアウト経験割合(出典:マイナビのプレスリリース、以下同)

 役職別で見ると、「現在、バーンアウトである」と回答した割合は若年層の管理職で36.3%、中高年層の管理職で18.7%となった。いずれの年代においても、管理職は非管理職と比べてバーンアウトを経験した割合が高かった。

役職、年代別のバーンアウト経験割合
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