ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
サントリーは、適正飲酒と酒の価値を啓発する「ドリンクスマイルセミナー」を企業や自治体、大学などで実施している。2025年の開催は1155回で、受講者数は5万人を超えた。同社はなぜ、適正飲酒を伝えるセミナーに力を入れるのか。
セミナーは、知識を学ぶパートと試飲パートに分かれる。知識を学ぶパートでは、酒の正しい飲み方、酔いのメカニズム、適正飲酒に関する内容を解説する。アルコールパッチテストも実施し、自身のアルコール耐性を知ることもできる。
試飲パートでは、サーバーからビールを注いで試飲したり、チューハイやノンアルコール飲料を飲み比べたりする。知識だけを伝えるのではなく、実際にお酒を正しく楽しんでもらうことが目的だ。
企業などでは、適正飲酒を学ぶ研修として活用されている。一方、試飲パートがあることから、社内のコミュニケーションや懇親の機会として利用されるケースもあるという。
セミナーを担当する戦略本部コーポレートマネジメント部の大津侑弥氏は「相手のペースを尊重し、無理に飲酒を勧めないこと、飲む人も飲まない人も皆で楽しめることが、お酒の場で大切だと思っている」と話す。
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顧客データ取得は今の時代に合っていない 自販機アプリ「ジハンピ」が1000万DLされるワケCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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