ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。本連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。
トヨタのアルファード/ヴェルファイア、そしてノア/ヴォクシーは、日本のミニバン市場で圧倒的な強さを誇る2大ブランドであることは間違いない。
しかしミニバン界には、そんな2強とは別次元の領域で高い人気を維持している車種もある。それは、三菱のデリカD:5だ。なんとデビューから19年が経過したにもかかわらず、高い人気を維持するばかりか、過去最高の販売台数を記録しているのだ。
ブランド通称名別販売台数で、2025年度は2万6379台を販売し、デビュー直後の2007年度を上回って過去最高を更新した。これは新車販売としては異例のことだ。
なぜデリカD:5の販売台数は、今になって伸びているのか。それは、走破性や独自の本格4WDミニバンというポジションが支持され続けていることや、長年の改良による熟成度の高さが評価されていることが大きい。
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「残クレアルファード」はこうして広まった マイルドヤンキーとトヨタの“最適解”Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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