デザート類の購入先別の1人当たり購入金額(2025年)を見ると、「スーパー」が1094円(2018年比7.2%増)で最も多かった。一方、この7年間で順位に変化も見られた。2位は「薬粧店・ドラッグストア」の219円(同53.3%増)となり、「コンビニエンスストア」は136円(同23.5%減)で3位に後退した。
コンビニは、主要な購入先の中で唯一、購入金額が減少した。マクロミルによると、購入する人自体が減ったことが大きな要因だという。購入率(対象者のうち購入した人の割合)は2018年比で22.2%減少した一方、購入者1人当たりの購入金額はほぼ横ばいだった。
一方、「ホームセンター・ディスカウントストア」は2018年比51.1%増、「一般小売店(和・洋菓子店など)」は同117.0%増と大きく伸びた。「デザート類の購入先がスーパーやコンビニだけでなく、ドラッグストアや一般小売店などへ広がっている」(同社)と分析している。
マクロミルの消費者購買履歴データをもとにした調査で、対象は全国(沖縄を除く)の15〜79歳の男女3万5000人。集計期間は2018年1月1日〜2025年12月31日。
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