ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
「商社マンは社交的」「IT企業の人はインドア派」「メーカー勤務は堅実派」――。
業界ごとに、「こんな人が働いていそう」というイメージを抱きがちだ。しかし、実際にそこで働く人たちは、どんな生活を送り、何にお金を使い、休日をどう過ごしているのだろうか。
そんな“働く人のリアルな姿”をデータで明らかにしたのが、マクロミルの「業界別ペルソナ分析」だ。
全国3万450人を対象に、消費行動、趣味、価値観など約200項目を調査。メーカー、金融・証券・保険・不動産、広告・出版・印刷、商社、情報・通信の5業界で働く人の特徴を分析した。
すると、一般的なイメージとは少し違う姿も浮かび上がった。例えば、就活生から人気の高い情報・通信業界。PCに向かって、休日も家で過ごしている――。そんな印象を持つ人もいるかもしれない。しかし、調査結果を見ると、むしろアクティブな一面が見えてくる。
情報・通信業界で「週5回以上テレワークをしている」と回答した人は22.1%。全体平均の5.3%を大きく上回り、働き方はデジタル中心だ。
一方で、証券口座の保有率は49.3%と、調査対象の業界の中で最も高かった。全体平均は30.3%で、その差は19.0ポイントある。さらに、旅行やスポーツ観戦などリアルな体験にも積極的だという。
「デジタルに囲まれているから外に出ない」のではなく、テクノロジーを活用しながら、資産形成や趣味にも時間やお金を上手に配分する。そんな生活スタイルが浮かび上がった。
マクロミルの調査担当者も、「テレワーク率が高くデジタル中心の生活スタイルである一方、資産形成だけでなく、リアルな体験にも積極的にお金を使っていた点は予想外だった」と話す。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
やっぱり、すぐ辞める新人は世の中をナメているのか 「倍速退社」の背景にある企業の病
IT人材は東京のどこに住んでいる? 首都圏の“知られざるテックエリア”を地図で見る
「辞めたけど良い会社」 ランキング ワースト30社の特徴は?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング