一方、リリース後も新規キャラクターの追加やイベント運営などが必要で、高額な維持費がかかる。さらに、長寿のメガヒットタイトルや既存IPを活用したタイトル、中国・韓国などの資金力と開発力に優れた海外企業との競争も激しい。そのため、大手企業でもヒット作を生み出すことが難しくなり、収益化への道のりはより険しくなっている。
足元では、有力IPを持つエンタメ企業とのタイアップや、ゲーム開発で培ったノウハウを企業向けDX支援などに生かすなど、確実な収益基盤を確保する動きも進んでいる。
帝国データバンクは「スマホゲームのリリース数も非常に多く、飽和した市場のなかでゼロからオリジナルタイトルをヒットさせることは非常に難しいなか、『ゲームだけ』を作る純粋なデベロッパーにとっては、生き残りがより困難となる可能性がある」とコメントしている。
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「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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