さて、このワークに対し、実際のワークショップではどんな答えが出てくるでしょう。下に紹介するのは、私の主宰する「概念工作塾」で受講者たちが出してくれた答案の一例です。
このワークの設計意図を紹介しておきましょう。下図のとおり、作業1→作業2→作業3→作業4の一連の流れを私は「π(パイ)の字思考プロセス」と名づけています。
「πの字思考プロセス」は、抽象化→概念化→具体化の流れになります。流れの起点は、日々の生活のなかの雑多な経験や出来事を見つめること。そこから本質を引き抜いて、言葉で定義します。さらには絵図で描いて、肚に落とします。この過程を通じ、概念が明瞭に強く形成されます。そして最後に、つかんだ概念を抽象次元で終わらせないよう行動・実践に変え、具体次元に下りていく。
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なぜ若者は広島を離れるのか 5万件の口コミ分析で見えた"意外な理由"Copyright (c) INSIGHT NOW! All Rights Reserved.
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