多くの人がAIにあいまいな指示を出してしまうのは、自分の考えが言語化されていないからです。
頭の中にふわっとあるイメージだけで AIに「この資料をまとめて」「もっとわかりやすくして」と頼んでも、AIにはあなたのイメージは伝わりません。
例えば、自分では完成図が見えているのに建築家に「いい感じの家を建てて!」とだけ伝えているようなものです。それでは当然、理想の家はできませんよね。
仕事でAIを活用するなら、雑談のAIではなく成果を出すAIとして使う必要があります。そのためには、まず自分が何を求めているのかをハッキリ言語化する力が不可欠です。
明確に伝えれば、AIは驚くほど理想に近いアウトプットを返してきてくれます。
AIにあいまいな指示をすると、その後の流れはほぼ次のようになるでしょう。
(1)とりあえず返ってきた回答を確認
(2)半分合っているが、半分違う
(3)追加で補足指示を出す
(4)微修正が何度も続く
(5)結果、時間をロスする
(6)「やっぱりAIって微妙……」と感じる
AIが悪いのではなく、情報の渡し方が悪いだけです。これは誰でも改善できるので、いまから改善していきましょう。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
「辞めてほしいシニア」と「残ってほしいシニア」 企業はどこを見ているのか
「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた
衰退するシャープは「日本そのもの」か “世界の亀山モデル”が失敗パターンにハマった理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング