速報
ワークマン、作業靴のノウハウを生かしたシューズ5アイテムを発売:人気商品の商品展開を充実させる(2/2 ページ)
ワークマンは、累計販売数200万足を突破した「ハイバウンス」シリーズから、「アスレシューズハイバウンスオーバードライ ブ レディースサイズ」と通勤シーンでも使える「ハイバウンス WALK」を発売した。
今回発売した5アイテム
「アスレシューズハイバウンスオーバードライブレディースサイズ」と「ハイバウンス WALK」は価格が2900円、「ステップインスリッポン」は2500円、「ガレラスシューズライト」は980円、「マンダムフライギアドライランチャー」は3900円で、全て現在発売中である。
同社は「価格据え置き宣言」(主力PB製品の96%を8月まで据え置き延長)を発表しており、「ワークマンらしい価格への『こだわり』で23年春夏シーズンもお客様に貢献していきます」とコメントした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ワークマン、女性がオンオフ問わず着られる「シーンレスシリーズ」7アイテム発売
ワークマンは2月中旬から、シーンを選ばずに着られる「シーンレスシリーズ」7アイテムを全国の店舗で販売する。
スシロー、おとり広告で「信用失墜」し客離れ──それだけではない業績悪化のワケ
最近のスシローといえば、おとり広告の問題で景品表示法に係る措置命令を受けてしまった件は記憶に新しいことでしょう。こういった問題が起きるとどのような影響があるのかを「減損損失」という視点から見ていきます。
社長は「トヨダ」氏なのに、社名はなぜ「トヨタ」? “TOYODA”エンブレムが幻になった3つの理由
日本の自動車産業をけん引するトヨタ自動車。しかし、同社の豊田社長の名字の読み方は「トヨダ」と濁点が付く。なぜ、創業家の名字と社名が異なるのか? 経緯を調べると、そこには3つの理由があった。
「部下を育てられない管理職」と「プロの管理職」 両者を分ける“4つのスキル”とは?
日本企業はなぜ、「部下を育てられない管理職」を生み出してしまうのか。「部下を育てられない管理職」と「プロの管理職」を分ける“4つのスキル”とは? 転職市場で求められる優秀な管理職の特徴について解説する。
ファミマに吸収合併されたコンビニはどれ? 「ポプラ」「スリーエフ」「am/pm」
ファミリーマートの店舗を目にしたとき、「そういえば、ここは数年前まで別のコンビニじゃなかったっけ?」と記憶をたどったことはないだろうか。同社はこれまで、複数の企業を吸収合併してきた歴史を持つ。




