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» 2004年11月17日 23時25分 公開

サン、ディレクトリサービス基盤構築向けソフトを販売開始

サン・マイクロシステムズは、ディレクトリサービス基盤構築向けソフト「Sun Java System Directory Server Enterprise Edition」を発表した。

[ITmedia]

 サン・マイクロシステムズは11月17日、ディレクトリサービス基盤構築向けソフト「Sun Java System Directory Server Enterprise Edition」を販売開始したと発表した。

 Sun Java System Directory Server Enterprise Editionは、ディレクトリサービスの標準規約「LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)」をベースとし、ID情報を格納し基盤を構築するディレクトリサービスの基本機能、負荷分散やフェイルオーバーなど連続してサービスを提供するための機能、DoS(サービス拒否攻撃)などネットワークを通じた攻撃に対する防御機能を提供する。

 従来製品「Sun Java System Directory Server」、「Sun Java System Directory Proxy Server」、「Sun Java System Identity Synchronization for Windows」の機能を統合したもので、1エントリあたりの標準価格を300円からと、従来3製品を同時導入した場合の約2割の価格に設定することで、構築コストの低減を実現したという。なお、2000エントリからの販売となる。

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