マイクロソフト、ラオックス、協立情報通信の3社は、「スマートビジネスパック」の発売に合わせて、中小規模企業ユーザー向けにIT支援で協力する。
マイクロソフト、ラオックス、協立情報通信の3社は12月7日、マイクロソフト製品「スマートビジネスパック」の発売に併せて、中小規模企業ユーザー向けにIT支援を協力して提供すると発表した。
これは、ラオックス ザ・コンピュータ館に来店する中小規模企業ユーザーを対象に、スマートビジネスパックの無料体験セミナーを開催すると同時に、同パッケージ購入者向けに導入・サポートサービスを提供するもの。
スマートビジネスパックは、PC50台以下のオフィス向け情報活用ソリューションで、Windows Small Business Server 2003を核として構成されたパッケージ。12月10日から販売する。
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