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» 2005年02月08日 08時06分 公開

欧州13カ国がスパム対策で結集

欧州連合の13カ国がスパムに関する情報共有と捜査・摘発に向けた協力で合意した。

[ITmedia]

 国境を越えて送られてくる迷惑メールに対処するため、欧州連合(EU)13カ国の当局がスパムに関する情報共有と捜査・摘発に向けた協力で合意した。

 欧州委員会の2月7日の発表によれば、合意に基づき、EU域内の国境を越えたスパムに関する苦情処理方法について共通の手順を確立。他国から寄せられた苦情の対処に当たって「最善の努力」を尽くすことを約束している。

 参加しているのはオーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ、デンマーク、フランス、アイルランド、イタリア、リトアニア、マルタ、オランダ、スペインの各当局。

 これまでにもフランスとベルギーの当局が協力してスパム阻止に当たったり、国境を越えた協力によってスパム組織の摘発に成功した例を挙げ、EUでは全加盟国に参加を呼びかけている。

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