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» 2005年03月09日 17時01分 公開

アイピーロックスとTeradata、情報漏えい保護で協業

アイピーロックスは、米NCRのTeradataディビジョンとグローバル・アライアンス&テクノロジー・パートナー契約を結んだ。

[ITmedia]

 アイピーロックスは3月9日、米NCRのTeradataディビジョンとグローバル・アライアンス&テクノロジー・パートナー契約を結んだと発表した。法規制への順守と監査を強化するものとして、Teradataデータウェアハウスの顧客に対し、データベース監視の「IPLocks」を販売する。

 IPLocksを組み合わせることで、Teradataの顧客は重要情報に対するユーザーアクセスを管理・監視でき、不正なアクセスを発見、抑止できるようになる。また、IPLocksは既存のITインフラを変更することなく導入できるのも特徴。

 Teradataディビジョンのアライアンス担当副社長スコット・コリンズ氏は、「グローバル企業にとって、情報セキュリティは最重要課題。IPLocksはハイレベルな作業性能を維持しながら、データの安全確保を可能にし、複雑化しているプライバシー規制に対しても、準拠することが可能だ」と述べている。

 活動の第1弾として、アイピーロックスは3月11日に開催される「Teradata Universe Tokyo 2005」に参加する。

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