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» 2005年03月31日 19時51分 公開

Caspian、通信事業者向けルータにエントリモデルを追加

米Caspian Networksは3月31日、通信事業者やサービスプロバイダー向けルータのエントリモデル「A50」を発表した。

[ITmedia]

 米Caspian Networksは3月31日、通信事業者やサービスプロバイダー向けルータ「Apeiro」シリーズのエントリモデル「A50」を発表した。

 A50のスイッチング容量は50Gbps。6Uサイズの筐体に、最大4ポートの10ギガビットイーサネットを搭載できる。上位機種の「A120」同様、同社の特徴でもあるフローステート技術を搭載しており、VoIPやビデオ会議などのアプリケーションに応じて帯域制御を行える点が特徴だ。

 主要コンポーネントはすべて二重化されているほか、アプリケーション・プロセッサ・カードや管理システムについても冗長性を確保。一方で消費電力は800wと、同クラスのルータに比べもっとも低い水準だという。コロケーションやデータセンターにおいて、スペースや電力にかかる費用を削減しながら、フローステート技術に基づく帯域制御を行いたいと考えるユーザー向けに販売していく。

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