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» 2005年05月27日 08時30分 公開

MSとSAFLINK、旅行安全プログラムで提携

セキュリティ企業のSAFLINKは米政府主導のバイオメトリクス認証プログラムの民間バージョン提供に向けてMicrosoftと提携した。

[ITmedia]

 セキュリティ技術提供企業の米SAFLINKは5月26日、米政府が主導する「Registered Traveler」プログラムの民間バージョン提供に向け、Microsoftと手を組んだと発表した。

 Registered Travelerは米運輸保安局(TSA)が立ち上げたプログラム。航空会社のマイレージ加入者など旅行回数が多い乗客が自発的に個人情報を提供し、指紋や虹彩スキャンなどのバイオメトリクスデータを登録しておくと、空港で登録旅行者専用のバイオメトリクスセキュリティチェックポイントを経由して、通常のセキュリティチェックを受けるよりも速く通過できる。

 TSAでは最近、このプログラムを拡大し、民間セクターが管理する自己資金型プログラムの導入を検討すると表明していた。SAFLINKとMicrosoftはプライバシーと資金面に配慮したセキュアなソリューション提供に向け、過去10カ月かけてこのプログラムに関する研究と開発を実施。今後、米政府に提案する計画。

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