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» 2005年05月31日 15時50分 公開

NTTデータとサン、シンクライアントソリューションで協業

NTTデータとサンは5月30日、シンクライアントを用いたシステム提供で協業した。

[ITmedia]

 NTTデータとサン・マイクロシステムズ(サン)は5月30日、シンクライアントを用いたシステム提供で協業した。個人情報保護法の全面施行を受けて高まるシンクライアントへのニーズに対し、NTTデータの「GO-Global」とサンの「Sun Ray Ultra-ThinClient」を組み合わせたシステム提案を共同で行う。

 Go-Globalは米GraphOnが開発したソフトで、既存のアプリケーションをサーバ側に集約してWebブラウザやシンクライアント端末から利用できるようにするもの。Sun Ray Ultra-ThinClientと組み合わせることで、既存のシステム環境を生かしながら、セキュリティの高いシステム環境へ移行できるようになるという。

 NTTデータがGO-Globalの提供、システム提案、構築支援を行い。サンがSolarisなどサーバ側のベースとなるOSやミドルウェアの提供および導入支援を担当する。また、両社のソリューションセンターでデモやセミナーを実施するなど、共同のプロモーション活動も展開する。

 金融機関や公共機関を中心に幅広く展開する予定で、今後3年間で100社5万台以上の導入を目指す。

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