EMCとプリズム、業務システムデータの安全な一元管理で協業

EMCジャパンとプリズムは、業務システムのデータを安全に管理するためのソリューションで協業すると発表した。

» 2005年06月29日 16時56分 公開
[ITmedia]

 EMCジャパンとプリズムは6月29日、業務システムのデータを安全に管理するためのソリューションで協業すると発表した。EMCのアーカイブストレージ「Centera」とプリズムの帳票セキュリティ技術「PRISM SecureServer」を組み合わせる。

 個人情報保護法やe-文書法によるデータ保管ニーズの高まりと今後の法制度強化を視野に入れ、米国基準にも対応できる業務システムデータの出力コントロール、トレース、安全な長期保管を可能にする狙い。保管のデータ形式には、XMLをベースにした保管に適したプリズムの「XRF」ファイルを採用して、アーカイブに求められるデータ保証を可能にするという。

 今後は、セキュリティベンダーや出力機器ベンダーと協業し、紙まで含めた媒体を意識しない業務システムデータのセキュリティコントロールを順次可能にしていくという。

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