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» 2005年07月19日 21時04分 公開

中小拠点でのIP電話導入を支援、NTT Comが「バリューパック」

NTTコミュニケーションズは、企業向けIPセントレックスサービス「.Phone IP Centrex」に、中小拠点を対象としたオールインワンパッケージ「Centrexバリューパック」を追加する。

[ITmedia]

 NTTコミュニケーションズは7月20日より、企業向けIPセントレックスサービス「.Phone IP Centrex」に、中小拠点を対象とした「Centrexバリューパック」を追加し、提供を開始する。

 .Phone IP Centrexは、企業が自前で運用してきたPBXの機能をNTT Comにアウトソーシングし、容易にIP電話を導入できるようにするサービス。Centrexバリューパックでは、5〜20台規模の中小規模拠点に、IP電話端末と設置工事、保守サービスなどをパッケージ化し、ワンストップで提供する。

 同パックには企業の利用形態に応じて、SIP対応IP電話を利用する「SIP-Phoneタイプ」、既存のPBXおよび電話機を利用しながら、間にVoIP対応TAを設置する「TAタイプ」が選択できる。9月には、無線LANに対応したモバイル端末を利用する「モバイルタイプ」も提供される予定だ。

 いずれも足回りには「Bフレッツ」もしくは「フレッツ・ADSL」を利用する。利用料金はタイプや端末数によって異なり、SIPタイプでは、端末5台を利用する「SIP-Phone5プラン」の月額料金は1万2652円から、初期費用は22万3755円から。TAタイプでは通話に1チャネルを利用し、アクセス回線にフレッツ・ADSLを利用する「TA1(DSL)プラン」が月額4042円から、初期費用は12万1800円から。

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