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» 2005年08月03日 14時37分 公開

日本IBM、NetAppとの提携第一弾となるエントリモデルのNAS「N3700」投入

日本IBMは8月3日、4月にNetAppと結んだ提携の第一弾として、エントリモデルのNAS製品「IBM TotalStorage N3700」を発表した。

[ITmedia]

 日本IBMは8月3日、NASの新製品「IBM TotalStorage N3700」を発表した。

 米IBMとNetwork Appliance(NetApp)は4月に戦略的提携を結び、NetAppのNASおよびiSCSI/IP SAN製品をIBMブランドの「IBM TotalStorage Nシリーズ」として販売する方針を明らかにしている。IBM TotalStorage N3700はその第一弾で、8月26日より出荷が開始される予定だ。

 IBM TotalStorage N3700は72GB/144GB/300GBのディスクドライブを最大14個搭載でき、最大物理容量は16.8TB。NFSやCIFSを用いたNAS接続に加え、iSCSI接続もサポートしており、WindowsやLinux、AIXといったOSに対応している。またデータ保護のための遠隔地とのミラーリングやデータ改ざん防止といった機能も搭載した。価格は329万7000円から。

 日本IBMでは、エントリモデルのN3700を皮切りにIBM TotalStorage Nシリーズを拡張し、ミッドレンジやエンタープライズ向けのモデルも提供していく計画だ。

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