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» 2005年09月29日 22時36分 公開

ネットワールド、Faronics製のPCプロテクションツールを発売

ネットワールドはカナダのFaronicsと販売代理店契約を結び、同社が開発したPC向けユーティリティ「Deep Freeze」「Anti-Executable」の販売を開始した。

[ITmedia]

 ネットワールドは9月29日、カナダのFaronicsと販売代理店契約を結び、同社が開発したPC向けユーティリティ「Deep Freeze」「Anti-Executable」の販売を開始した。

 Deep Freezeは、再起動をかけることにより、設定やプログラムなどをあらかじめ定めた「正しい状態」へと復元するPCプロテクションツール。管理者が個々のPCの再設定などを行う手間が省けるため、教育機関や図書館のように不特定多数のユーザーがPCを利用する環境を中心に、すでに500万台以上の導入実績があるという。

 またAnti-Executableは、あらかじめ実行を許可されたファイル以外の動作を禁止することにより、ウイルスやワーム、スパイウェアの侵入、感染を防ぐツールだ。「ホワイトリスト」に載せられた正当なプログラムやアプリケーション以外は実行されないため、PCをさまざまなマルウェアから守ることができる。

 Deep Freezeには、Standard版、Professional版のほか、管理者による一元管理を可能にするEnterprise版が用意されている。価格は、メディアパックは3465円。またAnti-ExecutableにもStandard版とEnterprise版があり、価格はメディアパックが同じく3465円。いずれもそのほかに「教育機関向け」「図書館/非営利団体向け」「企業/政府機関向け」のライセンスが用意されている。

 なお、当初リリースされるのは英語版だが、10月下旬には日本語版が発売される予定だ。その際、英語版のユーザーは無償で日本語版にアップグレードできるという。

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