連載
» 2005年09月30日 10時32分 公開

Galactica Proxy――インターネットが描く宇宙空間

Webサーフィンをしていると、自分が見たWebサイトの関連性についてふと気になることはないだろうか。ここではWebサーフ・グラフィカル表示ツールを紹介する。

[中津川篤司,ITmedia]

 1日にどれ位のサイトを見ているだろう。ビジネスでインターネットを利用している場合、自分が思っている以上のサイトを閲覧しているのではないかと思う。

 特にBlog全盛の時代にあって、BlogからBlogへと繋がっていくと、果てしなく続いていく。そんな自分が見てきたサイト達はどんな関連性を持っているか知りたくはないだろうか。

 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはGalactica Proxy、Webサーフ・グラフィカル表示ツールだ。GPLで提供されている。

Galactica Proxy Galactica Proxy

 Galactica Proxyはプロキシとして動作する。そこを通してブラウジングすることで、サイト・経路情報が宇宙空間に描き出されていく仕組みだ。

 画像などが多いサイトを訪れると、瞬きながらサイト惑星とでも表現すべきものが形成されていく。操作はコツがいるが、慣れると空間を自由に動き回れる。しかし、集中すると酔いそうだ。

 宇宙空間が形成されていく事に関する実用性は恐らく高くないだろう(相関図は描けそうだが)が、未来的で格好良いソフトウェアだ。インストールの必要もなく利用できるので、一度試してみてはいかがだろう。

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