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» 2005年11月22日 16時24分 公開

日本IBM、Visual Studio 2005対応の開発者向け構成管理ツールを提供

日本IBMは、Visual Studio 2005に対応した開発者向けの構成管理ツール「IBM Rational ClearCase Client for Visual Studio.NET」と「IBM Rational ClearQuest Client for Visual Studio .NET」を発表した。

[ITmedia]

 日本IBMは11月22日、Webアプリケーションをはじめとするソフトウェアのソースコードや関連ドキュメントなどを管理する開発者向けの構成管理ツール「IBM Rational ClearCase Client for Visual Studio.NET」と「IBM Rational ClearQuest Client for Visual Studio .NET」を発表した。

 IBM Rational ClearCaseは、ソフトウェアのバージョン管理や地理的に分散した拠点での同時並行開発を支援するソフトウェア構成管理ツール。またIBM Rational ClearQuestは、プロジェクトごとにソフトウェアの不具合や変更依頼を管理し、品質向上を支援するためのツールだ。

 今回リリースされた新製品は、これらの機能をアプリケーション開発環境から利用できるようにするプラグインソフトウェアだ。IBMのミドルウェアとしては初めて、マイクロソフトが11月17日にリリースした「Microsoft Visual Studio 2005」に対応している。

 すでに英語版はIBMのWebサイトよりダウンロードできる。日本語版は2006月1月より出荷が開始される予定で、価格はRational ClearCase(Floating User)が58万9900円、Rational ClearQuest(Authorized User)は23万1700円。

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