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» 2005年12月27日 17時15分 公開

インフォスクエア、Linuxベースのウイルス/迷惑メール対策アプライアンスを発売

インフォスクエアは、Linuxベースのウイルス/迷惑メール対策アプライアンス「NetSieve」の販売を開始する。

[ITmedia]

 インフォスクエアは12月27日、Linuxベースのウイルス/迷惑メール対策に関して、ターボリナックスおよび日本エフ・セキュアと提携を結んだ。これに基づき同日より、中小規模ネットワーク向けのウイルス/迷惑メール対策アプライアンス製品「NetSieve」の販売を開始する。価格は、接続端末が25台の場合で30万円から。

 NetSieveは、ターボリナックスのLinuxディストリビューション「Turbolinux 10 Server」に、日本エフ・セキュアのアンチウイルス/スパムエンジン「F-Secure AntiVirus Linux Gateway」を搭載したセキュリティアプライアンスだ。WANとLANの境界に設置して利用し、電子メールやWebページに含まれるウイルスや迷惑メールを自動的に検出、排除する。

 インフォスクエアのアップデートシステム「i-Centre」により、基本OSやウイルス対策エンジンも含め、システム全体の更新プログラムを一元的に配信できる。このため、通常で1日2回というペースでパターンファイルを更新しながら、管理者の負担を低く抑えることができるという。

 また、あらかじめ設置先ユーザーの基本情報やネットワーク構成をオーダーシートに記入しておくことで、必要な設定作業を行った状態で出荷が行われる仕組みとし、導入を容易に行えるようにした。インフォスクエアによる運用サービスも提供される。

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