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» 2006年01月12日 18時58分 公開

MS、中堅企業向けに低価格化した「MOM 2005」で日本版SOX法対応も支援

マイクロソフトは、MOM 2005を中堅企業向けに低価格化したパッケージ「Microsoft Operations Manager 2005 Workgroup Edition日本語版」の販売を開始する。

[ITmedia]

 マイクロソフトは1月13日より、Windowsシステムの運用管理/監視製品「Microsoft Operations Manager 2005」を中堅企業向けに低価格でパッケージ化した「Microsoft Operations Manager 2005 Workgroup Edition日本語版」(MOM 2005 WG)の販売を開始する。

 MOM 2005は、Windowsプラットフォーム上に展開された各種サーバを統合的に管理、監視するシステム運用管理製品。リアルタイムの管理ツールを通じてサーバの問題を早期に検出し、大きな障害を未然に防ぐという。また、イベントやアラートをトリガーとして管理者への通知やスクリプトの自動実行を行い、復旧作業を自動化することも可能だ。

 MOM 2005 WGは、こうしたMOM 2005の機能を引き継ぎながら、管理対象サーバを10デバイスまでに制限することで低価格化を図った中堅企業向けのパッケージだ。推定小売価格は12万8000円となっている。

 なおマイクロソフトは、MOM 2005を、日本版SOX法への対応を支援するツールとしても位置付けている。SOX法では内部統制の一環として、ITシステムに関する統制も求められる。同社は、MOM 2005によってITシステムの確実かつ効率的な運用を実現できるとし、ウイングアーク テクノロジー、OSK、オービックビジネスコンサルタント、ピー・シー・エーの各社とともにMOM 2005をプラットフォームとした日本版SOX法対応製品群を提供していく。

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