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» 2006年01月13日 08時14分 公開

Siebel、最後の決算速報値を発表

Oracleに買収される予定のSiebelが10〜12月期の決算速報を発表。自社およびアナリスト予想を大幅に上回る業績を上げた。

[ITmedia]

 米Oracleによる買収を控えたSiebel Systemsは1月12日、第4四半期(10〜12月期)決算の速報値を発表した。自社およびアナリストによる予想を大幅に上回り、前年同期比、前期比で力強い伸びを示したとしている。

 売上高は前年同期比20%増の約4億6900万ドルとなり、アナリスト予想を30%上回る見通しとなった。

 ジョージ・シャヒーンCEOは「第4四半期の当社の業績は、CRMおよび分析市場における機会、この市場に対応すべく当社が遂げた発展、Oracle提案を受けたSiebel CRMの未来に対する顧客の信頼を物語るものだ」とコメントしている。

 Oracleは昨年9月にSiebelを58億5000万ドルで買収する計画を発表、今年1〜3月期中に買収完了の見通しとなっている。第4四半期決算の正式発表は1月23日の週に行う予定で、独立企業としてのSiebelの決算発表はこれが最後になると見られる。

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