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» 2006年01月24日 15時30分 公開

岩通と加賀電子がIP電話システムを共同ブランドで販売

岩崎通信と加賀電子は、小規模事業所向けのIP電話システム「Selaza」を共同ブランドで発売する。価格は基本構成で30万円。

[ITmedia]

 岩崎通信と加賀電子は、小規模事業所向けのIP電話システム「Selaza」を共同で開発、発売することを発表した。製品は岩通が製造して加賀電子に提供するとともに、岩通の販売網でも共同ブランドで販売する。両社合わせて年間2万4000セットの販売を見込む。

Selaza Selazaサーバと電話機

 システムはIP電話機とSIPサーバなどで構成。サーバは回線にADSLまたはBフレッツによるIP電話回線、ISDNを収容し、同時5通話が可能。また、LANインタフェースを5ポート装備、無線アクセスポイントも収容できる。留守録、転送といったビジネス用ボタン電話の機能を提供する。また、ドアホン/リレーポートやFAXなど電話機用ポートも実装する。価格は、Selazaサーバ、IP電話機×3台の場合で税込30万円。2月1日に発売、受注を開始し、2月14日より出荷する。

 岩通では、Selazaの発売を機に、既存の情報通信機器販売ルートに加え、ソリューションビジネスでの販売ルートへの事業拡大を図るとしている。

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