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» 2006年02月24日 12時38分 公開

xfyとWorkplaceでより柔軟なXML処理を、ジャストシステムと米IBMが共同研究

ジャストシステムと米IBMは、クライアント環境における効率的でフレキシブルなXMLデータ処理の実現に向け、共同研究を進める。

[ITmedia]

 ジャストシステムと米IBMは2月24日、クライアント環境における、より効率的でフレキシブルなXMLデータ処理の実現に向け、共同研究を進めることを明らかにした。両社は2005年11月に開催された「XML 2005」カンファレンスにおいて、ジャストシステムの「xfy technology」とDB2 Viperを連携させる共同セッションを実施していた。

 xfy technologyは、あらゆるXMLデータを手書きではなくWYSIWYGで統合的に扱えるようにする技術で、複数のXMLボキャブラリを含むXMLドキュメントの新規作成や編集、閲覧を容易に行うことができる。

 今回の共同研究では、IBMがSOA戦略のフロントエンドとして推し進めているクライアント環境「Workplace Client Technology」と、ジャストシステムのxfy technologyを組み合わせたクライアントシステムにおけるXMLデータ処理の可能性について研究を進める予定だ。具体的なテーマとしては、xfyのEclipseフレームワークへのポーティングのほか、ODFフォーマット、XMLドキュメントの多国語対応などが予定されているという。

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