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» 2006年03月24日 20時40分 公開

NTTデータ先端とアルバ、共同で検疫システムを提供

NTTデータ先端技術とアルバワイヤレスネットワークスは、互いの製品を連携させた無線LAN環境対応の検疫ソリューションを販売する。

[ITmedia]

 NTTデータ先端技術とアルバワイヤレスネットワークスは3月24日、互いの製品を連携させ、無線LAN環境に対応した検疫システムを開発し、販売を開始した。両社は共同でプロモーションも実施していく。

 「ワイヤレスアクセスクライアント検疫ソリューション」は、NTTデータ先端技術が開発したクライアントセキュリティ管理/検疫システム「NOSiDE Inventory Sub System」と、アルバの無線LANスイッチ「ARUBA Mobility Controller」を組み合わせたシステム。イーサネットだけでなく、802.11a/b/gで接続されたクライアントPCのセキュリティ設定を検査し、認証に基づくアクセスコントロールを実現する。

 ARUBA Mobility Controllerが提供するポータル経由でネットワークに接続したPCは、NOSiDEサーバによって、登録済みの端末かどうかの検査とインテグリティ・チェックが実施される。セキュリティパッチの適用状況やウイルス対策ソフト/ファイアウォールソフトの設定などを検査し、企業が定めたセキュリティポリシーに合致しない限り、業務ネットワークへの接続を制限することで、ウイルス/ワームの持ち込みなどを防ぐ仕組みだ。

 特徴は、Webブラウザ経由で検査を行うため、専用のエージェントソフトなどを導入する必要がないこと。プラグインを導入すればWindows端末だけでなく、Mac OS XやLinuxクライアントでも同様に検疫と認証、アクセスコントロールを行える。

 ワイヤレスアクセスクライアント検疫ソリューションの価格は、1000クライアント時で382万円から。

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