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» 2006年03月30日 13時54分 公開

ビートラステッド、端末ログ収集/管理をASPサービスとして提供

ビートラステッド・ジャパンは4月1日より、企業内のクライアント端末のログ収集/管理を行うASPサービス「オペレーショナル リスク管理サービス」の提供を開始する。

[ITmedia]

 ビートラステッド・ジャパンは4月1日より、企業内のデジタル・フォレンジック基盤を整えて内部セキュリティの強化を支援するASP型のサービス「オペレーショナル リスク管理サービス」の提供を開始する。

 オペレーショナル リスク管理サービスでは、シーア・インサイト・セキュリティが提供するクライアントPCの操作ログ管理システム「SEER INNER」のASP版を用い、ソフトバンクグループのデータセンターでログの収集/分析を行う。

 PCの操作ログに基づき従業員の勤務状況を記録し、業務の透明性を確保することにより、内部統制の強化や情報漏えい/犯罪の抑止、コンプライアンスの確立につなげていくことが狙いだ。ASPサービスとして提供されるため、企業が独自に機器や管理者を用意する必要がなく、初期導入費や人件費などを抑えることができる点が特徴という。

 サービスには、3カ月分のPC操作ログ管理/保管を行う「基本サービス」のほか、レポートや長期のログ保存、ログ個別調査といった「オプションサービス」が用意されている。サービス提供に当たっては、対象クライアントPCへのエージェントのインストールをビートラステッド・ジャパンがサポートし、セキュリティ要件によっては、詳細ログの分析やインシデント発生後の原因究明、従業員のセキュリティ教育などに対応する。

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