ベリサインの「マネージドPKIサービス」を導入した電力、金融、情報通信サービス、製造業など19社の20事例を紹介する。
本ホワイトペーパーは、ベリサインの「マネージドPKIサービス」を導入した企業の事例をまとめたもの。マネージドPKIサービスは、PKI(Public Key Infrastructure:公開鍵基盤)の構築に必須な電子証明書の認証局をアウトソーシングできるサービスで、同サービスを利用することにより、企業はPKIに基づいたセキュアな情報通信ネットワーク環境を、短期間かつ適切なTCOで構築・運用できるようになる。
本ホワイトペーパーに取り上げられているのは、東北電力、東京三菱銀行、三井住友銀行、NTTデータ、NECなど、大手企業19社の20事例。
例えば東北電力では、マネージドPKIサービスとICカード社員証PKIソリューションを導入し、社員約1万4000人のPCおよび社内システムへのログオン認証と入退室管理を実現した。さらに、そこで得たノウハウを活かして、一般企業や自治体向けにも電子認証サービスを提供しているという。
掲載企業は以下のとおり。
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