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» 2006年04月18日 21時25分 公開

NTTデータ、ワークフロー製品に日本版SOX法対応機能

NTTデータは、ワークフローパッケージの最新版「OpenCube Lite 2006」を7月中旬から提供する。2005年12月に金融庁が発表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準のあり方」の内容と米国COSOフレームワークを視野に入れた機能を追加する。

[ITmedia]

 NTTデータは4月18日、内部統制のための機能を強化したワークフローパッケージ「OpenCube Lite 2006」を7月中旬から提供すると発表した。

 OpenCube Liteは、稟議、報告、申請といった書類を回すことで行ってきた業務をWeb化するためのパッケージ。セキュリティ設定や印刷、電子メール送信、変更履歴管理、データベース出力などの機能を提供している。最新版では、2005年12月に金融庁が発表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準のあり方」の内容と米国COSOフレームワークを視野に入れた機能を追加する。

 同社では、業務プロセスを管理するワークフロー製品には今後、内部統制やコーポレートガバナンスを実現する機能が求められるとにらみ、幅広いセキュリテイシステム環境に対応する機能強化や、監査に必要となる各種記録機能を中心に強化を図った。同時に、シンクライアントのCitrix Presentation Server対応やシステム拡張機能なども強化しているという。

 価格はスタンダードエディションで280万円となっている。

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