ニュース
» 2006年04月27日 19時56分 公開

日本版SOX法関連のIT投資、2006年は975億円規模――IDC Japan

IDC Japanは、日本版SOX法に関連するIT市場は2006年に975億円、2008年には2607億円規模に達するとの予測を明らかにした。

[ITmedia]

 IDC Japanは4月26日、2008年4月からの事業年度より適用が見込まれる「日本版SOX法」対策に関連するIT投資が拡大し、関連市場は2006年に975億円、2008年には2607億円規模に達するとの予測を明らかにした。

 この調査は2006年3月、国内の株式公開企業100社のCIO、IT担当役員などを対象とした聞き取りによって行われた。

 この調査によると、回答企業の39%ではすでに日本版SOX法対応に着手しているという。またSOX法対策プロジェクトの優先度については、16.9%が「非常に重要」、46.8%が「重要」と回答した。中でも、セキュリティやビジネス継続性ソリューションへの関心が高く見られる結果になったという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ