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» 2006年05月19日 20時32分 公開

ネットスプリングがCO-CONVと提携、認証ゲートウェイにSSO機能を追加

ネットスプリングは、認証ゲートウェイ製品「FEREC」にシングルサインオン機能を追加することを目的に、シー・オー・コンヴと提携を結んだ。

[ITmedia]

 ネットスプリングは5月19日、同社が提供する認証ゲートウェイ製品「FEREC」にシングルサインオン機能を追加することを目的に、シー・オー・コンヴ(CO-CONV)と提携を結んだことを発表した。

 FERECは、ネットスプリングが開発したネットワーク内部からのアクセスに対する認証ゲートウェイ製品。Webブラウザを用いたユーザー認証とアクセス制御に加え、いつ、誰がどのリソースにアクセスしていたかを記録することによって、企業の基幹ネットワークを保護する。

 一方CO-CONVは、WindowsとUNIXサーバの連携を目的としたソフトウェアを開発してきたほか、Windowsログイン処理のカスタマイズを容易にする「CO-GINA」を開発している。

 今回の提携にともないネットスプリングは、CO-CONVのテクノロジを活用し、FERECの認証機能とWindowsのログイン処理を統合させたシングルサインオンソフトウェア「CO-GINA for FEREC」を開発する。このソフトウェアにより、Windowsログイン後に改めてWebで認証を行う手間をかけることなく、ログイン処理を一度ですませることが可能になる。

 ネットスプリングでは6月にCO-GINA for FERECのβ版の無償提供を開始し、9月より正式版を提供する予定だ。

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