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» 2006年07月11日 15時55分 公開

マイクロソフト、Windows Mobile対応の企業向けIMクライアントをリリース

マイクロソフトは、企業向けIMクライアントOffice Communicatorのモバイル版「Microsoft Office Communicator Mobile」日本語版をリリースした。W-ZERO3などのWindows Mobile搭載端末で利用できる。

[ITmedia]

 マイクロソフトは7月11日、企業向けコミュニケーションサーバ「Live Communications Server 2005」(LCS 2005)の専用クライアントソフト「Microsoft Office Communicator Mobile」(Communicator Mobile)日本語版の提供を開始した。

 Communicator Mobileは、SIP/SIMPLEサーバであるLCSのデスクトップPC用IM(インスタントメッセンジャー)、Office Communicatorのモバイル版。モバイル機器用Windows OS「Windows Mobile」上で稼働する。無線LANなどによるデータアクセスの可能なPDAや携帯電話(スマートフォン)にインストールすることにより、IM、在席管理、スケジュール確認、電子メール、IP電話といったオフィスコミュニケーション機能を利用可能。

 Communicator MobileにはWindows Mobile 5.0対応版とWindows Mobile 2003 SE対応版があり、さらにそれぞれPocket PC用、スマートフォン用が提供されている。Windows Mobileを搭載するウィルコムのスマートフォンW-ZERO3シリーズやヒューレット・パッカードのiPAQシリーズでも利用することができる。

 マイクロソフトのダウンロードサイトより無償で入手できるが、LCSに接続して利用するため、LCSのサーバライセンスやCAL(クライアントアクセスライセンス)が必要となる。

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