速報
» 2006年03月07日 08時20分 公開

CiscoとMS、SIPベースのコラボレーションで提携

両社製品の統合により、Office Communicatorからクリックして電話をかけたり、Office CommunicatorでCisco Unified IP Phoneのプレゼンスを確認できるようになる。

[ITmedia]

 米Cisco SystemsとMicrosoftは3月6日、コミュニケーション製品の相互運用に関する提携を発表した。Microsoft Office Communicator 2005およびSIPベースのMicrosoft Office Live Communications Server 2005を、CiscoのSIPベースの新しいUnified Communicationsシステムと連携させる。

 両社製品の統合により、ユーザーはOffice Communicatorからクリックして電話をかけたり通話を転送することが可能になる。また、Office CommunicatorでCisco Unified IP Phoneのプレゼンスを確認できるようになり、インスタントメッセージング(IM)と音声通話の連携が強化される。

 この機能は8月をめどに提供開始の予定。電話機能とデスクトップPC環境を統合することで、コラボレーションと生産性が劇的に向上する可能性があるとMicrosoftは発表資料で説明している。

 Ciscoは同日、Unified Communicationsシステムの新機能として、「Unified CallManager 5.0」「Unified CallManager Express 3.4」「Survivable Remote Site Telephony(SRST) 3.4」でSIPをネイティブサポートしたと発表している。

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