Notesアプリ開発のベストプラクティス教えますホワイトペーパー

1990年代のエンドユーザーコンピューティングの隆盛を迎えてから社内に蓄積されたアプリケーションは膨大な数に及んでいる。コンプライアンス時代におけるアプリケーション開発とはどのようなものなのだろうか。

» 2006年08月28日 09時00分 公開
[ITmedia]

 1990年代以降、企業内ではエンドユーザーコンピューティングが盛んに行われるようになった。それは各作業者の生産性を高めたが、アプリケーションを重複して開発したり、本番環境のデータベースを変更するなど、無秩序な開発が行われるという弊害も増えるようになってきた。

 現在は日本版SOX法に代表されるように、コンプライアンスが重要視されている時代である。また、情報システムにおいては単に開発生産性の向上だけでなく、ビルドプロセスの自動化、データベースのセキュリティなど、運用管理の効率化が求められている。

 ここでは、開発環境、デプロイプロセス、本番環境といったフェーズにおけるベストプラクティスを紹介し、チームスタジオの製品群(Teamstudio CIAO!、Teamstudio Configurator、Teamstudio Policy Managerなど)がどのように役立つか紹介する(2006年7月、全国各地で開催された「LotusDay 2006」の講演で使われたプレゼン資料)。

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