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» 2006年11月20日 19時09分 公開

海外対応端末とワンセグ端末を発表――ソフトバンクモバイル

ソフトバンクモバイルは、海外対応を強化したスーパースリムケータイとワンセグ対応AQUOSケータイの2機種を発売する。

[ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは11月20日、厚さ11.9mmのスーパースリムケータイ「707SC」(サムソン電子)とワンセグ対応のAQUOSケータイ「911SH」(シャープ)を発表した。707SCを2006年1月上旬以降に、911SHを11月25日にそれぞれ発売する。

海外渡航時に便利な翻訳機能を搭載する707SC 海外渡航時に便利な翻訳機能を搭載する707SC

 707SCは、同社最薄端末となる厚さ11.9mmを実現。重量も93gと軽量で、衣服やかばんに入れてもかさばらずに持ち運びができ、200万画素CMOSカメラも搭載する。

 通信方式は、W-CDMAおよびGSM(900/1800/1900MHz)に対応する。海外出張や旅行に便利な約7400語の見出し語を収録した英和・和英辞書機能や、交通機関利用時や買い物などのシーンに合わせて英語・中国語、韓国語の3カ国語で定型文を読み上げる「例文翻訳・読み上げ機能」、日本語、英語、韓国語を表示できる「トライリンガル」機能を搭載している。

 このほか、WordやExcel、PDFファイルなどが読み込めるドキュメントビューアやBluetooth対応の音楽再生機能も搭載する。

3.0インチの大画面液晶の911SH 3.0インチの大画面液晶の911SH

 911SHは、ディスプレイの大画面化を図ったAQUOSケータイの第2弾モデル。メインディスプレイに3.0インチのモバイルASV液晶を搭載し、905SHと比べて表示面積が34%拡大した。ワンセグ番組だけでなく、PCのWebサイトも横レイアウトで表示でき、視認性が向上している。

 ワンセグは、5時間の連続視聴ができ、microSDカードに4.5時間の連続録画が行える。電子番組表から予約録画機能や録画番組から好きなシーンだけを切り出せる分割機能を備えている。

太田洋専務執行役 太田洋専務執行役

 太田洋専務執行役(プロダクト・サービス開発本部長)は、「今回のテーマは『進化』。スリムケータイ、ワンセグケータイならソフトバンクという認知を得たい」と話す。今回は発表の2機種により、年末商戦での端末ラインアップは15機種65色に拡大した。

 なお、811Tおよび910SHの発売日も発表され、811Tが11月23日、910SHが11月25日に発売される。

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