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» 2006年11月20日 19時33分 公開

「M1000」、ウイルス感染の恐れ──パターンデータバージョンアップで対応

NTTドコモのビジネスFOMA「M1000」にウイルス感染の恐れがあることが判明した。セキュリティスキャンLight機能を操作することで、最新のパターンデータへのバージョンアップが行える。

[ITmedia]

 NTTドコモは11月20日、同社のビジネスFOMA「M1000」にウイルス感染の恐れがあるとして、セキュリティスキャンLight機能を更新するための最新パターンデータを用意したと発表した。

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 電源オン時の起動不可、アプリケーションのインストール/アンインストール不可、SMSの送受信不可および新規作成不可などが、感染時の症状として報告されている。今回対処したウイルス名と感染時の症状は以下の通り。

ウイルス名 感染時の症状
SymbOS/Multidropper.bx 不要アプリケーションの追加
「電話」および「ToDo」アイコン変更
電源オン時の起動不可
アプリケーションのインストール/アンインストール不可
SymbOS/Multidropper.bp 不要アプリケーションの追加
「ToDo」アイコン変更
アプリケーションのインストール/アンインストール不可
SymbOS/Appdisabler.i
SymbOS/Appdisabler.j
SymbOS/Appdisabler.m
SymbOS/Appdisabler.n
SymbOS/Appdisabler.o
SymbOS/Appdisabler.p
不要アプリケーションの追加
アプリケーションのインストール/アンインストール不可
SymbOS/Multidropper.cd SMSの送受信不可および新規作成不可
メールアカウント設定画面の表示不可
ウイルスのアンインストール後、未読SMS閲覧不可

 最新パターンデータ(Ver.2.6)は、セキュリティスキャンLight機能を操作し(取扱説明書414ページ〜418ページを参照)、パターンデータの更新を行うことで入手可能だ。

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