EC売上を向上させたいなら「売る」ための業務に専念せよホワイトペーパー

eコマースサイトを立ち上げる際に問題となるのが、初期投資コストと開発管理コストだ。eコマース向けのASPサービスを利用すれば、これらのコストを省くことができる。さまざまなオプションで柔軟に対応可能な、eコマース向け多機能ASPサービスを紹介する。

» 2007年03月27日 10時13分 公開
[ITmedia]

 eコマースサイトを立ち上げること自体はそれほど難しいことではない。ただし、サイトの規模に応じて初期投資コストは増大し、Webサイト構築にかかる開発管理コストは覚悟する必要がある。そしてさらに、運用を開始してから問題となるのは、物流業務やコールセンター業務など、マーチャンダイジング以外のバックオフィス業務の負担増だ。

 これらの諸問題を解決するには、サードパーティのASPサービスを利用すればよい。まず、初期投資コストが最低限に抑えられ、開発管理コストは微少ですむ。さらに、その後のバックオフィス業務支援サービスもオプションで提供される。サーバの運用管理も不要になるため、品揃え(棚の設計)やプライシングなどのマーチャンダイジングに力を注げるようになり、eコマースの売上アップへつながるのだ。

 ここでは、NTTデータが提供する、大手eコマースサイトでの実績を持ち豊富なオプションを選択できる、eコマース向けASPサービス「ECBOX Smart ASP」を紹介する。

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