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» 2007年04月03日 16時06分 公開

NEC、サンデーサンが展開するレストランチェーンの店舗システムを刷新

[ITmedia]

 NECは、サンデーサンが展開する「サンデーサン」「ジョリーパスタ」「フラカッソ」「ジョリーピアット」などのレストランチェーン全国338店舗に、POSレジ/ストアコンピュータを中核とする新店舗システムを構築した。併せてIP電話も導入している。

 新システムは、店舗に設置したPOSレジ(TWINPOS 3500)、ストアコンピュータ(Mate MY28V/L-H)、本部サイドのWebサーバ(Express5800シリーズ)などから構成されており、全国338店舗の人事・発注・在庫・売り上げ管理業務効率化の実現に加え、ブロードバンドを活用し店舗・本部間での情報共有を推進することで顧客ニーズに応じたメニューや各種キャンペーンの迅速な展開を可能とし、チェーン全体での販売拡大を実現するもの。

 サンデーサンでは、2006年8月に新システムの本格稼働を開始し、店舗の「メニュー改革」「サービス改革」を加速させ、すでに2回の全店メニュー改定を行っております。新規にオープンする店舗にも順次システム展開を行っており、本部・店舗間の連絡文書の90%電子化、通信費の90%削減などの実績も上げている。

 NECは、大手外食業をはじめ、GMS・コンビニエンス・専門店など、店舗・本部システムにおいて数多くの導入実績を誇っており、POSシステムにおいては34%のトップシェアを獲得。今後は、これら大手流通業におけるシステム構築のノウハウを生かし、2008年度までに外食業店舗システムにおいて年間売上高60億円を目指す。

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