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» 2007年04月06日 17時03分 公開

マイクロソフト、パッチ事前情報内容の変更を5月以降に延期

マイクロソフトは4月6日より、月例セキュリティパッチの事前告知の内容をより詳細にする予定だったが、その実施を延期した。

[ITmedia]

 マイクロソフトは4月6日より、月例のセキュリティパッチに関する事前告知の内容をより詳細にする予定だったが、その実施を延期した。米国時間の4月10日に予定されている月例パッチについては、従来通りのフォーマットで事前告知が行われている

 同社はこれまで、セキュリティパッチを毎月米国時間の第2水曜日(日本時間では第2火曜日)に定期的にリリース。その3営業日前には、セキュリティ修正の件数や深刻度などを大まかに知らせる事前告知を公開してきた。

 さらに、パッチの検証作業や適用時の人員/時間確保などのため、より詳細な情報を得たいという要望があったことを踏まえ、影響を受けるソフトウェア/バージョンや製品別の深刻度といった、より詳細な情報を事前に告知する方針を明らかにしていた

 だが、世界各国の顧客や外部の専門家からいくつか声が寄せられたことを踏まえ、事前告知の詳細化について社内で再検討。コンセンサスや関係者との連携を深めた上で、5月以降に実施を延期することにしたという。ただし、より詳細な情報を提供していくという根本方針に変わりはないとしている。

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