今すぐ始めたい、メールシステム見直し3つのポイントホワイトペーパー

数年前にメールシステムを社内へ導入し、セキュリティ対策をすでに取っている企業であっても、メールシステムを再度検討すべき時期が来ている。内部統制、スパムメールの急増などに対応するためのソリューションを紹介する。

» 2007年04月09日 11時30分 公開
[ITmedia]

 メールシステムは基本的なコミュニケーションツールとして使われている。一方、ビジネスで使われる場合、内部統制、セキュリティなどの観点から厳密な運用が求められている。メールへの添付ファイルは不可とする組織も珍しくなくなってきており、全メールを監視下に置いている企業も多い。そのように、メールシステムに求められているものが変化してきているため、今までのメールシステムをもう一度見直してみる必要がある。

 今後、企業メールシステムでは、その利便性からWebメール機能は必須になると考えられる。同時に、急増するスパムメールを排除するための機能も欠かせない。クライアント側でスパムメールを削除することも可能だが、一括してサーバ側で行った方が効率的なためである。さらに、内部統制の観点からは、全送受信メール(社内メールを含む)をアーカイブする機能も必要になる。

 ここでは、サイバーソリューションズが提供する、これらの機能を実現するソリューションについて紹介する。

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