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» 2007年04月13日 11時05分 公開

国土安全保障省が初めて及第点――米政府機関のセキュリティ評定

2006年の年次評定で、米国土安全保障省が初めて落第点の「F」から脱け出して「D」評定を獲得、スコアも66点に上昇した。

[ITmedia]

 米連邦政府機関のコンピュータセキュリティに関する2006年の年次評定報告書が4月12日に発表され、米国土安全保障省が初めて落第点から脱出した。

 セキュリティ評定は米下院の政府改革委員会が実施。2006年は全省庁の平均評定がC+に上昇した。平均評定は過去2003年から2005年までの間、DまたはD+で推移していた。

 米国土安全保障省は落第点の「F」から初めて脱け出して「D」評定を獲得、スコアも66点に上昇した。前年までのスコアは20〜30点台で低迷していた。

 一方、国防総省、国務省、財務省、商務省など8省庁は「F」評定を付けられた。米航空宇宙局(NASA)は前年の「B-」から「D-」に転落している。

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