特集
» 2007年04月28日 08時00分 公開

ゴールデンウィーク突入!集中講座:運用管理の表ワザ裏ワザ――JP1編 (1/2)

今日から大型連休に突入!という方も少なくないでしょう。でも、心の中には連休明けの仕事への一抹の不安が・・・そんなあなたに、溜まった仕事をラクに進めるための、ちょっとしたコツを教えます。

[日立情報システムズ 産業情報サービス事業部,ITmedia]

指定したネットワーク機器の監視を行いたい

loadhostsで監視対象機器のみ登録しよう

 指定したネットワーク機器のみ監視を行いたいのですが、JP1/Cm2/Network Node ManagerのGUI上で管理対象外のネットワーク機器を削除するのは大変なので、何か良い方法はないでしょうか。(対象製品:JP1/Cm2/Network Node Manager)

 監視対象機器が事前に決まっている場合は、JP1/Cm2/Network Node Manager(JP1/Cm2/NNM)のloadhostsコマンドで手動登録できます。

 JP1/Cm2/NNM を新規にインストールする場合は、自動発見機能をOFFにしてインストールします(Windows の場合は、インストール時にカスタムを選択します)。すでにJP1/Cm2/NNM が稼働し、監視対象外の機器が多い場合などは運用面を考慮し、データベースの再構築などを検討します(この場合は、事前に自動発見機能をOFF にします)。

 監視したいネットワーク機器のIPアドレスとホスト名を列挙したテキストファイルを作成し、loadhostsコマンドの引数として指定します。これでJP1/Cm2/NNMに監視対象とするネットワーク機器だけが登録されるので、監視対象機器の重要度などを元に監視間隔(ステータスポーリングの間隔)を設定して監視ができます。

 loadhostsコマンドの詳細やデータベースの再構築に方法などはネットワーク管理ガイドなどのマニュアルを参照してください。

 loadhosts コマンドによる追加例を次に示します。

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