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» 2007年07月03日 21時22分 公開

デスクトップアプリケーションの認知度は34%に――マイボイスコム調査

マイボイスコムは「デスクトップアプリケーション」に関する調査結果を発表した。

[ITmedia]

 マイボイスコムは7月3日、「デスクトップアプリケーション」に関する調査結果を発表した。同社がWebアンケート形式で6月1日から5日にかけて実施した調査で、内容はデスクトップアプリケーションやウィジェット、ガジェットの利用状況を問うもの。有効回答数は1万3376件。

回答者の性別、年代分布
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代以上 合計
度数 6153 7223 13376 度数 263 2497 5138 3575 1903 13376
46% 54% 100% 2% 19% 38% 27% 14% 100%

 調査によると、デスクトップアプリケーションという言葉の認知度は34%となった。その代表例として、テキストボックスやボタン、リストなどのGUI(Graphical User Interface)コンポーネントのウィジェット、JavaScriptで構築されたミニアプリケーションのガジェットがある。ウィジェットとガジェットの認知度は30%、そのうち利用者は12%だった。

 ウィジェットやガジェットを利用する理由は「便利」が57%と半数以上を占め、機能的なメリットで利用する人が多いことが明らかになった。以下「なんとなく」が20%、「情報がわかりやすい」が17%となった。またウィジェットやガジェットを知っているのに利用しない理由は「PCの付加がかかる」が38%で最多を占め、以下「面倒くさい」が28%、「なんとなく」が20%、「デスクトップアプリケーション対応PCでない」が15%と続く。

 今後ウィジェット、ガジェットを利用するかについて「利用したい」が7%、「やや利用したい」が19%となり、利用意向があると回答した割合は26%にのぼった。「わからない」と回答した割合は47%と半数近くを占めた。

 なお利用しているデスクトップアプリケーションは「カレンダー」が53%で最多。「天気」が40%、「メモ・付箋」が27%、「検索ツール」が26%、「RSSリーダー」が24%と続き、「使ったことはない」は2%とわずかだった。回答者のコメントから「Google デスクトップ」「いつでもドコモダケ」「Yahoo!ウィジェット」「WindowsVista ガジェット」などのデスクトップアプリケーションが利用されていることが分かった。

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