日本IBM、System Storage Nシリーズに3割安の低価格モデル

日本IBMは、中堅企業向けNASの新モデル「IBM System Storage N3300」など3機種を発表した。これまでのN3700に比べて3割程度安く導入できるとしている。

» 2007年09月03日 15時08分 公開
[ITmedia]

 日本IBMは9月3日、中堅企業向けNASの新モデル「IBM System Storage N3300/N3600」およびiSCSI対応の「IBM System Storage DS3300」を発表した。

 同社NAS製品のNシリーズの下位モデルを強化。Nシリーズが備えるバックアップ、遠隔コピー、データ改ざん防止機能を搭載しながら、N3700に比べて3割程度安く導入できるとしている。

N3300 「IBM System Storage N3300」

 N3300は、2Uサイズのラックマウント型で、拡張ユニットを利用することで最大24Tバイトまで容量を拡張できる。IPだけでなくファイバチャネル接続もサポートしている。専用管理ソフトウェアとしては「Filer View」を搭載する。N3600は4Uサイズのラックマウント型で最大69Tバイトまで拡張可能だ。

 またDS3300はiSCSI接続に対応する。2Uラックマウント型で、拡張ユニットの利用で最大14.4Tバイトまで拡張できる。専用管理ソフトウェアとしては「DS3000 Storage Manager」をバンドルしている。

 それぞれディスクインタフェースにはSASを採用している。クラスターモデルも提供する。

 最小構成価格は、N3300が237万8250円、N3600が467万4600円、DS3300が68万2500円となっている。

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