情報共有基盤「Lotus Notes」を見直すべき理由ホワイトペーパー

Lotus Notesが爆発的に普及して10年。時代は次の段階を迎えている。これからの情報共有基盤のあり方とはどのようなものか。Lotus Notesではどのような対策を行えばよいのかを解説する。

» 2007年10月01日 10時32分 公開
[ITmedia]

 情報共有基盤としてLotus Notesを導入しているユーザーは多い。しかし、爆発的な普及から10年が経過し、経営面や技術面から新たなニーズが出てきた。すなわち、情報共有基盤全体を見直す時期が来ているのだ。Lotus Notesは、「データ中心」の情報共有に適している。しかし、今後求められるのは「人中心」の情報共有だ。それは一体どういうことか。

 このホワイトペーパーでは、次世代情報共有基盤に求められるものは何かをリアルコムが解説し、Lotus Notesだけでは実装しづらいKnow-Whoデータベース(達人データベース)やコミュニティ機能を実現するソリューションを紹介する。

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