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» 2007年10月03日 22時07分 公開

プロサイド、SaaSサービスを地球深部探査船で運用

プロサイドは、SaaS型プロジェクト管理ツール「@task」が「南海トラフ地震発生帯掘削計画」で運用されたことを発表した。

[ITmedia]

 プロサイドは10月3日、プロジェクト管理システム「@task」が独立行政法人海洋研究開発機構の「南海トラフ地震発生帯掘削計画」で運用開始したことを発表した。

 同製品は、SaaS(Software as a Service)型で提供されるプロジェクト管理システム。複数プロジェクトを一覧表示し、進捗、コスト、リソースなどを一元管理する。同プロジェクトにユーザー登録されていれば、ほかのユーザーの業務内容や進捗状況などをリアルタイムで把握できるため、立場や状況に応じて必要な情報を取り出せる。

 プロジェクトやタスク単位でユーザーのアクセス権限を設定できるほか、いつ誰が何をしたのか、誰からの指示だったのかなど、すべての操作履歴を管理できる。

「@task」では複数のプロジェクトを一元管理できる 「@task」では複数のプロジェクトを一元管理できる

 南海トラフ地震発生帯掘削計画は、統合国際深海掘削計画(IODP)の一環となる研究プロジェクト。地球深部探査船「ちきゅう」が熊野灘沖海底から採取した地質データから、巨大地震が発生するメカニズムを探求する。

 国際的なプロジェクトであるため、同製品が日本語、英語など5カ国語対応である点も評価された。

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