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» 2007年10月26日 17時57分 公開

NEC、給電・スタック機能付きレイヤスイッチ8モデル追加

NECは、マルチレイヤスイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」に、給電機能やスタック機能を持つレイヤスイッチ8モデルを発売する。

[ITmedia]

 NECは10月26日、マルチレイヤスイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」に、給電機能やスタック機能を持つレイヤスイッチ8モデルを新たに発売する。

 新製品は合計8モデル。給電機能付きレイヤ2スイッチ「UNIVERGE QX-S3200TP-PWシリーズ」3モデル、レイヤ2スイッチ「UNIVERGE QX-S3200TPシリーズ」3モデル、スタック機能付きレイヤ3スイッチ「UNIVERGE QX-S3600Pシリーズ」2モデルとなる。

 UNIVERGE QX-S3200TP-PWシリーズは、多機能IP電話機や無線LANアクセスポイントなど消費電力の多い機器に接続できる給電容量を持つのが特徴。QX-S3228TP-PWはIEEE802.3afで規定されている1ポート当たり15.4ワットの最大電力を24ポートで同時に給電できる。

image UNIVERGE QX-S3200TP-PWシリーズ

 UNIVERGE QX-S3200TPシリーズはQoS機能、アクセスコントロールリスト機能、MACアドレス認証機能、IPv6マネジメント機能などを搭載。ファンを持たないコンパクトな設計で、オフィスなどへの設置に適する。

image UNIVERGE QX-S3200TPシリーズ

 UNIVERGE QX-S3600Pシリーズは、最大4台のスイッチを仮想的な1台のスイッチとして動作できるスタック接続機能を持つ。スタック接続した装置に障害が発生した時には、ほかの装置が自動的に処理を引き継ぐことができる。

image UNIVERGE QX-S3600Pシリーズ

 価格は、UNIVERGE QX-S3200TP-PWシリーズが13万5000円から、UNIVERGE QX-S3200TPシリーズが8万9000円から、UNIVERGE QX-S3600Pシリーズが28万5000円から。出荷時期は11月13日以降となる。同シリーズ全体で今後3年間に10万システムの販売を目指す。

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